【バーチャル試聴あり!】 コスパ最強 ノイキャンイヤホン SoundPeats AirPro5 詳細レビュー

SP-Air5Proのサムネ ガジェットレビュー

今回はノイズキャンセリング含め超多機能で1万を切る神コスパのTWSイヤホンである、SoundPeats Air Pro5 を紹介したいと思います。

Sound Peatsは非常に多くの種類の高コスパなイヤホンを開発/販売している実績があり、僕も何種類も持っていますがどれも満足度が高い製品となっています。

今回紹介するAir Pro5はTWSイヤホンの王道である、ノイキャン搭載の密閉タイプになります。

ノイキャンイヤホンデビューをしたい、買い替えたいそこのあなた!
youtubeで音質を仮想的に体験できるコンテンツも用意して紹介しているので、是非見て行ってください。 

  • 学生の頃から楽器やオーディオ機器を買い漁り
  • エンジニアとして日々様々な機械を作ったり使ったり

そんな僕の知識・経験からわかりやすくお伝えできればと思います。

製品概要

Sound Peats Air5Proは2025/3/21に発売されたばかりの、高性能なNCを搭載したワイヤレスイヤホンになります。
詳細の仕様や性能も紹介していきますが、NCイヤホンが欲しいけど高くてなかなか買えない、、、という方には超おすすめの最強コスパで販売されいます!

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パッケージ画像
パッケージ
箱を開けた画像
内容物
本体画像
本体。つやつやタイプ。

基本仕様

まず仕様です。追って注目仕様の詳細を取り上げていきます。

項目仕様
接続方式Bluetooth Classic
Bluetoothの規格V5.4
対応BluetoothコーデックaptX Lossless, aptX adaptive, LDAC, AAC, SBC
Active Noise Cancelの有無有(Al適応型NC 最大55dB抑制)
バッテリの持ち時間イヤホン単体で最大7.5時間
最大37時間(充電ケース込み)
通話機能の有無
空間オーディオ機能の有無公式ホームページに記載なし
アプリを用いた音質調整有(PeatsAudioアプリによるEQカスタマイズ)
その他の機能IPX5対応

接続方式

最新のBluetoothバージョン5.4に対応しています 。
この最新規格により、従来のBluetoothバージョンに比べて、接続の安定性が大幅に向上し、データ転送速度も向上しています。また、遅延も低減されるため、動画視聴やゲームプレイ時でも、音と映像のズレを気にすることなく楽しむことができます。

また、Air Pro 5は、最大2台のマルチポイント接続に対応しています。
マルチポイント接続とは、複数の機器と同時に接続できる機能です。例えばスマホとPCなどに同時接続しておけば、BlueToothの接続切り替えなしでそれぞれの音源を再生が可能で、非常に便利です!

因みに、最近対応する機器が多くなってきたLEAudioにも対応しているようです
公式情報に対応の旨を今時点見つけられてないのですが、AppからLEAudioモードを選択できました。

コーデックは以下に対応しており、Bluetooth Classicのほぼすべてのコーデックに対応しています。

CodecAir5 Proの対応状況
SBC
AAC
LDAC
AptX-LL
AptX-Adaptive
AptX-LossLess
LC3(LE Audio)
Auracast
和太郎
和太郎

ほぼ全部盛り、、、スゲー、、

参考に、各コーデックは以下の様な特徴があります。

コーデック名技術的特性音質(よく言われる説明)利点欠点
aptX Losslessロスレス圧縮、16bit/44.1kHz、適応ビットレート(1Mbps~140kbps)オリジナル音源を忠実に再現したCD品質音質の劣化なし、非常に詳細で臨場感のあるリスニング体験対応デバイスが限られる、高ビットレートの音源が必要、帯域幅を多く使用するため接続が不安定になる可能性、低遅延を必要とする用途には不向き
aptX Adaptiveロッシー圧縮、最大24bit/48kHz、適応ビットレート(279kbps~420kbps)高音質、安定した接続を維持するように適応様々な環境で安定したオーディオストリームを保証、高音質と接続安定性のバランスが良い、低遅延モードはゲームや動画視聴に最適、下位互換性ロスレスではないため、最高品質のaptX LosslessやLDACにはわずかに劣る可能性、接続環境によって音質が変動する可能性
LDACロッシー圧縮、最大24bit/96kHz 2 一部の情報源では32bit/96kHz 12、可変ビットレート(330kbps、660kbps、990kbps)標準的なBluetoothコーデックよりも高音質、高解像度に近い標準的なコーデックよりも多くのオーディオデータを伝送可能、音質優先または接続安定性優先のモードを選択可能、SonyデバイスやAndroidスマートフォンで広くサポート接続強度に大きく依存し、最高音質モードでは接続が不安定になる可能性がある。iOSデバイスではサポートされない、一般的にロッシーコーデックとみなされる、Spotifyのストリーミング品質では最大限に活用できない可能性
AACロッシー圧縮、最大24bit/44.1kHz 3SBCよりも一般的に高音質、効率的な圧縮良好な音質と効率的な圧縮、Appleデバイスで最適化、iOSとAndroidの両プラットフォームで広くサポート、一部のハイビットレートコーデックよりも省電力ロッシーコーデック、Androidデバイスでの性能はOSの実装に依存する可能性、最大ビットレートはLDACやaptX Losslessよりも低い
SBCロッシー圧縮、最大16bit/48kHz 3Bluetooth標準すべてのBluetoothオーディオデバイスで普遍的にサポート、より複雑なコーデックよりも電力消費が少ない可能性他のコーデックと比較して音質が最も低い、特に複雑なオーディオトラックで圧縮によるノイズが発生する可能性、高音質リスニングには不向き

ノイズキャンセリング機能 : 最大55dBの適応型NC対応!

Air Pro 5は、最大55dBのノイズ低減を可能にする適応型NCを搭載しています。
適応型NCは騒音環境などのシーンに応じ、NCの強さが自動で調整され、強すぎるNCで感じる圧迫感等を抑制する事ができます。もちろん、常に強いNC性能を発揮するモードにもアプリ経由で設定できます!
このANC性能は業界トップクラスで、電車や飛行機などの騒音に対してもかなりの効果を発揮します。

後ほどバーチャル試聴でもNCパートがあるので、是非聞いてみてください!

持ち運びサイズ

参考にAirpods Pro2と比較です。

ケースの横幅等の外形はほぼ一緒。厚みはややAirPro5の方が厚いです。
ポケットにいれて持ち運べるサイズ感だと思います!

ケースサイズの画像
ケースの外形はほぼ同じ
ケースの厚みの写真
ケースの厚み。ややAirPro5が厚い

IPX5対応

防水の規格であるIPX5に対応しています! 
IPX5はシャワーで水を浴びせられても故障しないような厳しい試験をクリアする必要があるグレードとなっており、実用的には以下のような状況に対応できる防水性能です

  • 雨の中での使用
  • 汗をかく運動中の使用

ただし、IPX5規格の機器は「水中への浸水」には対応していないため、プールや海などに沈めることはできません。水中での使用には、より高いIPX7以上の防水性能が必要となります。

ジムなどでの運動中に使いたい人や、雨等での故障が心配な人には安心ですね!

アプリ : EQ~ノイキャン設定まで他機能!

めっちゃ多機能です!! 以下に対応機能一覧を示します。

項目Air5 Proの対応機能
ノーマル、NC、外音取り込みの切り替え
NCのモード設定〇:4モード
適応、室内、屋外、交通
外音取り込みの切り替え〇:2モード
標準、人の声強調
EQプリセット〇:10モード
EQマニュアル調整
聴力測定→EQ自動生成
BT モード切替Classic、LEAudio
BT コーデック切り替LDAC、ゲームモード
マルチポイントON/OFF
タッチ操作のON/OFF
タッチ操作のカスタマイズ
装着状態テスト
イヤホン場所検出
FWアップデート
通知音言語設定
和太郎
和太郎

他のイヤホンでできる事はほとんどできるのでは?

バーチャル試聴

以下、youtubeでバーチャル試聴コンテンツを聞けますので、是非確認してみて下さい!

この後の各種測定結果がでてくる音はすべてバーチャル試聴動画で確認できますのでお楽しみに!

和太郎
和太郎

動画編集大変だった、、、

音質

SOUNDPEATS Air5 Proの音の周波数特性は以下の通りでした。
参考、比較としてAppleの有線イヤホンEarpodsと、
最も普及しているであろうノイキャンイヤホンのApple AirPodsPro2も表示しています。

測定した周波数特性のグラフ
周波数特性

グラフからも読み取れる音の印象は以下の通りでした。

  • 音量が大きい(同じボリュームでも)
  • 低音がめちゃリッチ!
和太郎
和太郎

低音好きにはたまらん低域の量感!
こもって聞こえるかというとそうでもなく、良いバランスと感じます。

音のバランスはスマホAppを用いて自由に調整できるので、低音が多すぎるなどあればそちらでいじればよいと思います。

ノイズキャンセリング性能

ノイズキャンセリングの性能です。
イヤホン未装着時との比較で音がどれだけ減ったかを見てください。
同様にAppleのAirPodsPro2も比較として載せます

まずはPinkNoiseでの測定結果

PinkNoiseで測定したノイキャンの性能グラフ
ノイズキャンセリング性能:PinkNise

続いて、地下鉄の音です。

地下鉄音でのノイズキャンセリング性能のグラフ
ノイズキャンセリング性能:地下鉄音

グラフからも読み取れる、実際に体験してみて感じた印象は以下の通りです。

  • NC性能は総合力でみるとAirPodsPro2に僅かに劣る(勝ってる周波数もある)
  • 体感では大きな差は感じない!
  • 削減量は非常に大きい! 地下鉄音等の騒音化でも快適!
和太郎
和太郎

1万円以下のこのノイズキャンセリング体験は他にはないのでは!?
NCイヤホンとしてコスパが最強すぎる

外音取り込み

外音取り込み機能の音質です。
どれだけ自然な音色で取り込めるかで、長時間装着時の快適度や、外出時に周囲の音を聞きたい等のユースケースに向いているかが確認ポイントになると思います。

外音取り込みの音質の周波数特性グラフ
外音取り込みの周波数特性

グラフからも読み取れる、実際に体験してみて感じた印象は以下の通りです。

  • グラフで見るほど、実際の外音や、AirPodsPro2との差は感じない。
  • 周囲の音の音色自体は結構自然と感じた!
  • 自分の声がこもってきこえるのが気になる
和太郎
和太郎

外音取り込みは結構性能差が出る所だと思っているが、かなり健闘していると思う!

一万円以下という事を考えるとやはりコスパが凄い!

通話性能

最後に通話性能です。

音声を再生した際の収音特性をグラフにしています。
デバイスをつけていない時 (青色)と一致しているほど実際の声の音色に近いと言えると思います。

通話機能で音声を収録した際の周波数特性j
音声の収音した際の周波数特性

続いて、地下鉄の音と同時に音声を出した音を収録したものです。
音声はほぼ地下鉄の音にかき消されてしまうような環境で、通話用の音声信号処理でどれだけノイズを抑制できるか?がポイントになると思います。

通話機で地下鉄音と音声を同時に収録した際の周波数特性
地下鉄音と音声収録時の周波数特性

グラフからも読み取れる、実際に体験してみて感じた印象は以下の通りです。

  • グラフで差は少ないように見えるが、Air5Proの方が圧倒的に聞き取りやすい!
  • 地下鉄ノイズ環境下でもかなりノイズを抑制してくれていた!
和太郎
和太郎

通話性能はAirPodsPro2に圧勝と感じた!恐るべし!!

まとめ

Sound Peats Air5 Proは1万円以下とは思えない多機能と、十分なノイズキャンセリング性能、そしてテレワークにも安心な高性能な通話機能を備えたコスパ最強のノイキャンイヤホンでした!!

音質も良く、通話性能も高く、どのような用途でも使える万能機だと思います。

  • 始めての無線イヤホンに
  • テレワークでヘッドセットが必要な方に
  • 通勤/通学時にノイズキャンセリングで快適に音楽を楽しみたい方に

新学期から是非最新のデバイスで快適な生活を送ってみてはいかがでしょうか!?

また、Sound Peatsは他にも以下の様な特徴的なデバイスを販売しています。
追ってレビュー記事を作成していきますので、ぜひお楽しみに。


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